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JJ

Author:JJ
1年半ぶりに東京生活にもどる。

もう俺はこの街を出て行かない。

そんな男の 
 ささやかな記録と戯言

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ガンバレ!

やばい・・・

 10日も休むと二度と働きたくなくなる。

 また地獄のように多忙な日が始まる。

本当に俺やっていけるのか?

そんなことを考える余裕もないまま俺は責任者になった。
  正味1ヶ月と半、、研修もままならないまま一人立ちしていくことになる。


信じられないくらいの重圧がのしかかるが・・・
   なんとかなるんじゃね?
   それくらいのノリと勢いである。

あまり思いつめてもつらいだけだ。
  つらいというか・・・ 仕事におぼれて死んでしまうだけだ。

思いつめるのが俺の悪いクセ。
  仕事いじょうに俺らは人間らしい生活をしなければならない。

 それでも週1回の休みだけで俺は人間らしい生活ができるのだろうか?

一抹の不安もあるが・・・

もう信じるしかない!

 頑張ってればいいことあるって!


        希望はあるって希望でも。。。。。

静謐なる東京人生

孤独であれ

なんだか孤独だ。

人の愛を感じる環境にいるところから東京にくると
どっと孤独を感じる。

東京は冷たい。人間関係は人口に対してかなり希薄である。
知り合いも多くない。

でも俺はそんなここが大好きだ。

文句はいわん。

孤独を感じるということは孤独でない温かい環境を知っているからだろう。
孤独を感じなければ真の愛は体感できない。

 孤独を感じられなくなったら本当の温もりもわからなくなってしまう。

だから俺は孤独でいい。

だが。しかし。
 
 それでも尚、女のぬくもりは偉大だ。

女ひとりに人生を賭してしまう
    それくらい女の愛は罪だ。

  やわらかさ 香り あたたかさ 包容力


 女に心、掻き乱されては勝てない。

    目指す場所でなければ目標を見失ってしまう。


 それでも女は温かい

静謐なる東京人生

はやくも7日目

7日目
  そっこう上京

 前の会社の人とホテルのロビーで会話をする。

 5時間ほどか・・・起業の展望、今の生活のこと・・・

 いろいろ勉強になることが多い。

そしてこのホテルのカフェってのが何よりも高まる。
  
世の中には何か根本的な格差ってものがあって、とてもそこには触れらないものとかもあって
だけどそこに触れるとその存在価値を体感できるものがあって

 ホテルカフェで1杯1000円クラスのコーヒーを飲むことによって養われる何かが存在する。

 俺がグリーン車にのっていたように・・・

 自分を高める、追い込んで高めるなにか・・・


 だが最近はそこに身を置くことによって妙に空しさを感じる。

本当に俺たちはこっち側の人間になれるのだろうか?
こんな酷使され、会社に生かされ、行き着くことができるだろうか?

 わからねぇ〜 でも挑戦しなきゃ報われることも成功することも結果を得ることもないことは事実



 上京となった。

 だめだ俺;;

   となりに女がいないと死んでしまう;

静謐なる東京人生

六日目 楽園へ

6日目 多忙極めるハードスケジュール


 
    墓参り

先祖の墓に参り、、謝罪する。
 これは俺の恒例になってしまった。
 いつの日か胸を張って墓の前にこれるようにと
炎天下の中、タオルで必死に墓石のコケと汚れを落とした。

 そして楽園へ行く。

変わり果ててしまった楽園・・・・
  楽園の住人達・・・・
     メンバーはあまり変わらなかったがなんだか俺の居場所なんてなかった・・

  当たり前だ・・・

 差し入れのジュースをおいてそそくさと店を後にした。

 俺の久々の登場に涙してくれた奴がいたのが1年の不毛さを帳消しにする。
   「JJさんいなくて今の楽園は最悪っすよ・・・おもしろことなんてない」

田舎は所詮、人間関係経済だ・・・

      俺にはすこしくさすぎる場所で、刺激が少なすぎるよ。

 カホはいなかった・・・

  カホと俺の関係は完全に神話となり、女性陣の俺の評判はガタ落ちもいいとこだ。     

それでもこの町は死んでいる。
  
 俺の後釜の店長は生ける屍と化していた・・・・
       だからいったろ・・・やれないんだって・・・

  良かった やめて・・・


 君たちも東京にきて もっと冷たい風を感じるべきだ。

静謐なる東京人生

5日目 名古屋

五日目・・・

 名古屋・・・

毎日違う女と会っている。
    これでいいのかJJ・・・
 
  うしろめたい自分がいる時点で俺はジゴロにはなれないし
  向いてないのだろう。。

やっぱり俺はひとりの女を愛し続けることのが性に会ってる気がする。

キリスト教の教えは偉大だ。
  人のためになることをする。
    困っている人の力になる。

 
 そう思って、女に尽くしている っと勝手に思い込んでいたりもする。
  確実に救われているのは俺のほうにもかかわらず・・・・

名古屋の街を徘徊する。
  こじゃれた居酒屋で酒を飲み、東横インに宿泊した。


俺にとって彼女もまた居心地が良い・・・
 俺は彼女の力になれたのかわからない・・・
 逆に失望させたかもしれない・・・

 
この関係はあまり良くない・・・そう思う。
だけど俺が何か役にたつのであればそれでいいのかもしれない。

 そういう俺主導型の感情がやけにむかつく。

 実家へ帰省した。  

静謐なる東京人生